20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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香美町議会 2022-06-16 令和4年第133回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年06月16日

また、ボランティアの協力により、視覚障害者に対する自宅周辺ハザード情報の音声による提供や聴覚障害者に対する防災行政無線文字表示機の貸与も行っております。災害では安全な場所への避難が最も重要であります。状況に応じた避難方法対応策を全て個別に行政がお示しすることは不可能であります。毎年、町総合防災訓練を実施しておりますが、マンネリ化しているとよくお聞きします。

洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)

ハザード情報を示す地図や防災知識などを記載した防災ハザードマップにつきましては、平成31年3月に改訂発行し、4月の広報紙とともに配布させていただいております。この改訂以降、土砂災害特別警戒区域追加想定最大規模降雨による洪水浸水区域の発表、想定し得る最大規模高潮などのデータが県より発表されており、これらの情報を踏まえて刷新、改訂することとしております。  

洲本市議会 2021-02-25 令和 3年第2回定例会(第1日 2月25日)

一方、ソフト事業としましては、現行の洲本防災ハザードマップについては、洪水高潮に関するハザード情報が大幅に変更されたこと、また、市内全域における土砂災害特別警戒区域の設定が完了することを受けて、このたび全面改訂を行い、その内容防災ガイドブックとして作成し、最新情報市民の皆様に周知してまいります。  

丹波市議会 2020-03-17 令和 2年予算決算常任委員会( 3月17日)

予算ガイドの10ページに防災マップ作成事業として掲載をしておりますが、新たなハザード情報を周知し、市民防災意識防災対策の向上に資するものでございます。  次に、同じく防災対策事業105ページの17節備品購入費の機械・器具費には、大規模停電対策用ポータブル容量電源と、それに必要なソーラーバッテリー購入の経費、約202万4,000円を含んでおります。

丹波市議会 2020-03-03 令和 2年第107回定例会(第2日 3月 3日)

市といたしましては、新たに指定告示されたハザード情報市民に周知するために、来年度の事業といたしまして現在の防災マップ更新作成をすることと、このように予算要望をしてございます。今現在御家庭にお配りをしております防災マップ平成29年に作成したものですが、それには市島地域前山地区のみが周知を、そのマップにしているということになってございます。 ○議長林時彦君) 健康部長

洲本市議会 2019-09-13 令和元年第3回定例会(第4日 9月13日)

そのため、市民への啓発として、本年度も電子ハザードマップ更新や、ハザード情報についての知識防災出前講座などで広めてまいりたいと考えております。  以上です。 ○(木下義寿議長)  15番 上田議員。 ○15番(上田昌孝議員)  これまで50年から100年に一度の大雨による浸水を想定したハザードマップがありますけれども、その基本的な降水量は24時間雨量で344ミリでした。

洲本市議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

また、紙版ハザードマップにつきましても、他のハザード情報入手タイミングも勘案しながら、改訂を検討してまいりたいと考えております。  以上です。 ○(木下義寿議長)  14番 木戸議員。 ○14番(木戸隆一郎議員)  ありがとうございます。ぜひ進めていっていただきたいと思います。  

洲本市議会 2018-09-12 平成30年第5回定例会(第3日 9月12日)

議員御案内のとおり、現在の防災ガイドブックは、防災知識防災啓蒙ハザード情報をまとめたガイドブックでございます。現在のものは、平成26年12月に発行し、広報紙とともに各戸配布させていただきました。また、本市に転入された方にも市民課などの窓口で配布させていただいております。また、平成28年2月には、洲本地区土砂災害警戒区域を記載したものを追加作成し、洲本地区で配布しております。  

西宮市議会 2018-06-27 平成30年 6月(第13回)定例会−06月27日-06号

今後の進め方につきましては、地区防災マップ作成ハザード情報更新などを推し進め、その過程で地域の役割などの新たな項目を追加することにより、地区防災計画策定につなげていきたいと考えております。そのため、地区防災計画として定めるべき内容地域の方々にわかりやすくお示しするとともに、地域防災計画の一部として組み込まれた際の地域にとっての優位性についても説明してまいります。  

洲本市議会 2018-06-22 平成30年第4回定例会(第4日 6月22日)

防災学習会は、町内会を初め、公民館等で行われております老人大学から地区老人会給食サービスの会など、小規模なものまで、市民の皆さんが集まる機会に、御要望に応じて、消防防災課職員が出向き、防災に関する知識心得ハザード情報収集方法などを、30分から1時間程度の講演、講座形式で行うものでございます。  昨年度、職員が訪問し、学習会を行った件数につきましては、12件ございます。

洲本市議会 2018-06-21 平成30年第4回定例会(第3日 6月21日)

普及啓発内容といたしましては、例えば、防災学習会におきましては、南海トラフ地震に対する知識や過去の災害事例被害想定災害発生に備えた心得として、ハザード情報収集方法気象情報内容の理解、家庭内での食料・飲料水及び物資などの備蓄や家具の固定非常持ち出し品確認、また、災害発生時の心得として、緊急地震速報及び地震発生時の対応行動テレビラジオ等による情報収集必要性避難方法などの基礎的知識

洲本市議会 2018-06-15 平成30年第4回定例会(第1日 6月15日)

また、ハザード情報を事前に知り、早期避難などに備える対策として整備した電子ハザードマップについては、県の土砂災害特別警戒区域指定を踏まえたデータに順次更新してまいります。  次に、「共助」では、防災学習会防災訓練など、地域における自主防災への取組を支援するとともに、防災出前講座などの啓発活動地域とともに実施し、市民防災力の強化を図ってまいります。  

姫路市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会−03月07日-05号

今後、このシステムを利用し、各施設運営状況利用状況を初め、他の施設との比較、ハザード情報の把握、減価償却費など固定資産台帳との連携、建物の老朽度保全状況等公共施設に関する情報を一元的に管理するとともに、ハード・ソフトの両面から客観的な評価を行い、その評価結果を個別実施計画策定に積極的に活用してまいりたいと考えております。  

洲本市議会 2017-03-02 平成29年第1回定例会(第1日 3月 2日)

そこで、まず、自らの命を自らの手で守る「自助」では、東日本大震災、阪神・淡路大震災におきまして、電気器具の転倒による火災停電後の電気復旧時に多数の通電火災が発生したことから、その対策として有効とされている「感震ブレーカー」の設置に対し、補助金を交付することに加えて、住宅の耐震化耐震用具購入に対する補助を行うとともに、土砂災害・津波・洪水ハザード情報電子上で閲覧できる「電子ハザードマップ」の

播磨町議会 2016-03-01 平成28年 3月定例会 (第1日 3月 1日)

説明の内容としましては、総合防災マップ見直し方針最新ハザード情報をわかりやすく記載し、避難訓練などに使いやすい防災マップづくりとすること、2点目に、住民意見を集め、地域版防災マップに活用できる資料づくりとすること、3点目に、住民が継続的に防災マップへの関心を持ってもらうための広報仕組みづくりとすること、これら3点の見直し方針を踏まえまして、防災マップの構成を播磨町で起こる災害を知る、災害時にとるべき

神戸市議会 2014-10-22 開催日:2014-10-22 平成26年都市防災委員会 本文

101 ◯広瀬危機管理監・理事 先ほどから申し上げていますように,やはりそういった地域での防犯意識の高まり,あるいはハザード情報確認を含めまして地域でやはり地域なりの確認をしていくと,やっぱりそういう取り組みに──防災福祉コミュニティというのは,今,消防局窓口に取り組んでございますけれども,消防署あるいは区役所が立案段階からうまくつながっていくということは

神戸市議会 2014-10-01 開催日:2014-10-01 平成26年決算特別委員会第3分科会〔25年度決算〕(危機管理室) 本文

先ほどから少し申し上げてございますが,そういう意味で毎年6月にくらしの防災ガイドというのを,実はこれはやはり市民に知らせるベースにさせていただいていまして,その中でやはりさまざまなハザード情報とともに日ごろの備えというようなことについても,できるだけわかりやすく説明しているつもりでございますが,さらに今回,台風あるいは集中豪雨を踏まえまして,個別に配布できるようなチラシも──さらにもう少しわかりやすくというような

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